F.Eソリューション株式会社様 | 富山県高岡市の省エネ補助金支援会社のサイト制作
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https://www.f-e-solution.co.jp/補助金の話は、なぜ伝わらないのか
富山県高岡市井口本江のF.Eソリューション株式会社様。2021年4月に設立され、省エネ補助金の申請支援と新電力会社の紹介を手がけていらっしゃいます。
補助金を扱うサービスのサイトは、書き方を間違えると一気に胡散臭くなります。「返さなくていいお金がもらえます」という書き方をした瞬間、まともな経営者は離れていく。
一方で、制度の説明を正確に書こうとすると、今度は読まれません。補助金の要綱は、そのまま転載しても誰も最後まで読めない量と難解さです。
このバランスをどこで取るか。それがこのサイトの一番の論点でした。
「設備を替えたい」から入る
結論として、補助金の制度説明からではなく、経営者側の状況から書き始める形にしました。
古くなった空調をどうにかしたい。給湯設備の更新を先送りにしている。電気代が上がって困っている。
まずこの状態に心当たりを持ってもらう。そのうえで、設備更新には補助金が使える場合があること、その申請をF.Eソリューション様が支援できることへつなげる。
補助金は目的ではなく手段です。手段から書き出すと、話は伝わりません。
採択率94.5%という数字の扱い方
この会社様が掲げていらっしゃる採択率94.5%という数字は、非常に強い実績です。
ただ、こういう数字は大きく出せば出すほど広告っぽくなり、かえって信憑性を損ないます。
そこで、数字は目立たせつつも、その背景にある「複数の補助金のなかから、その会社に合うものを選んで提案している」という仕事の中身とセットで見せました。数字だけを叫ぶのではなく、なぜその数字になるのかを添える。この一手間で読まれ方が変わります。
もう一つの柱、新電力の紹介
複数の新電力会社と提携され、顧客の状況に応じた切り替えを提案されています。
補助金支援と新電力紹介。この2つは一見別のサービスですが、「エネルギーまわりのコストを下げる」という目的で見れば地続きです。サイトの構成も、この2本柱が同じ目的を向いていることが分かる並びにしました。
まだ設立から日の浅い会社様ですが、扱っていらっしゃる領域は今後さらに需要が伸びる分野です。この度はご依頼、ありがとうございました。