株式会社アイティス様 | 加賀のブロッコリーのキムチ漬け 販売LPの制作
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https://aplus-co.jp/lp01/ブロッコリーのキムチ漬け、というひとつの商品のために
石川県加賀市の株式会社アイティス様から、「加賀のブロッコリーのキムチ漬け」の販売用ランディングページ制作をご依頼いただきました。
会社紹介のホームページではなく、商品を一つ売るためだけのページです。読み終わった時にカートへ進んでもらえるかどうか。評価軸がそれしかない、わかりやすくて厳しい仕事でした。
「加賀九谷野菜」というブランドを、最初に置く
この商品の出発点は、加賀市で作られているブロッコリーです。加賀九谷野菜としてブランド認定を受けた伝統野菜。
食品の単品通販では、素材の出どころが最初の説得材料になります。どこで採れた何を、誰が、どう漬けたのか。ここが曖昧なままで「美味しいです」と書いても、まず信じてもらえません。
そこでページの上部で産地とブランド認定に触れ、そのうえで健康面の話に進む構成にしました。ビタミンCがレモンの5倍以上という数字も、素材の信頼が先にあるからこそ効いてきます。
無添加と、自然発酵
着色料・防腐剤・保存料を使っていないこと。自然発酵で生きた乳酸菌が含まれていること。
このあたりは競合商品との明確な差になります。ただ、健康食品的な訴求は書きすぎると一気に胡散臭くなる領域でもあります。効能を断定しすぎないこと、あくまで食品として美味しく食べられることを軸に据えること。この線引きは慎重に引きました。
規格外のブロッコリーを使うという背景
個人的にいいなと思ったのが、規格から外れたブロッコリーを活かしている点でした。
形が悪いだけで捨てられていた野菜を、漬物にして商品にする。フードロスの削減という文脈で語れる話ですが、この手の話は前面に押し出しすぎると「余り物を売っているのか」と受け取られかねません。
なので、商品の魅力を伝えきったあと、後半で背景として静かに置きました。買う理由を後押しする材料であって、買う理由そのものではない。順番が大事です。
価格の見せ方
100gが528円、300gが1,408円、3パックセットが1,584円。
まず試しやすい小容量を置き、気に入った方が大容量やセットに進める並びにしました。単品通販では、最初の一個を買ってもらえるかどうかがすべてです。
お客様の声も含め、限られた情報で最大限に売れる形を目指しました。この度はありがとうございました。