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WEB制作会社の社員さん・フリーランスのキャリアに関する考察と持論

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公開日:2022.01.01    更新日:2022.01.06

新年あけましておめでとうございます。

ソラノデザインの角田です。

 

本年もソラノデザイン合同会社を、何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

 

さて!

 

新年一回目のコラムは、最近よく感じたり相談される「WEB業界のキャリア設計」についてです!

 

 

まず私の、WEB制作業界でのキャリアなんですが、

  1. 派遣を1年
  2. 正社員を1年
  3. フリーランスを1年
  4. 起業して1年4ヶ月

 

というのが今のキャリアです。

 

 

比較的全てのキャリアを平均的に経験している今だからこそ、

 

それぞれの視点に立った持論、

 

つまりどの視点にも偏らない意見を出せるかなと思い、

 

今回は「WEBデザイナー・コーダー・WEBディレクターのキャリアに関する考察と持論」をテーマに、記事を書いていきたいと思います!

 

「自分の給与を自分で稼ぎ切る力」「利益から給与を計算する力」は必要

まず歴史なんですが、ホームページ制作会社が現代のようにメジャーな職種になってからまだ25年前後しか経っていません。

 

そこそこ歴史の浅い業界と言えます…!

 

 

そのため当時20代でWEB制作を始めた方でも現在40歳〜ほど。

 

WEBデザイナーなどの仕事を行う人がこれだけ増えてからはまだ15年ほどなんじゃないかと思います。

 

 

つまり、「将来はこの人みたいな立ち位置になっていくんだなあ」といった将来のキャリアのロールモデルがかなり少ない業界です。

 

 

そして薄給・残業多めと言われるこの業界は労働集約型の産業であり、

 

会社負担・潰れない会社にするための会社成長を考えると、

 

自分が欲しい給与の2倍~3倍ほど稼ぐ必要があります。

 

(正直私も実際に経営をしてみて、「あ…本当にこんなにかかるんだ」とびっくりしました)

 

 

そもそもに25万の給与に対して、その人が1ヶ月に出す利益が50万を切っていると、

 

普通に赤字などもあり得ます。

 

 

人数も多く事業成長しており、経費もかさむ大きな会社であれば、

 

25万の給与に対して、社員は3倍の75万ほどを1ヶ月に稼ぐ必要がある会社もあります。

 

 

なぜこの話をしたかというと、まずは欲しい給与に対して、

 

どれだけの利益を出せばいいのか認識する必要があるからです。

 

「給料 3倍」などで検索すると色々参考サイトが出てきます。

 

 

つまりキャリア設計を考える前に、

 

「自分の給与を自分で稼ぎ切る力」「利益から給与を計算する力」は必要です。

 

 

今回コラムでご紹介させていただくのは、

 

前提として「自分の給与をペイできる人」である事を前提に、進めていけたらと思います。

 

自分の分の経費・人件費を稼げるようになれば、次はバリューを出せる人材に

パソコンひとつで独立できる、いわゆる参入障壁の低いこの業界は、

 

価格競争が激化します。

 

それは資本主義社会において当然のことです。

 

そんな中、

 

私がこの業界に入った時にまず課題だったのは、

 

前述の「自分の給与を自分で稼ぎ切る事」。

 

 

そのあと目標にしたのが、この「バリューを出せる人材になること」です。

 

労働集約型なので、シンプルに「何日の工数でどれだけの売り上げを上げられるか」、

 

つまりスピード感と正確さ、

 

他の人のチェック工数などを増やさず自分で巻き取れる範囲を増やし、

 

なおかつ誰よりもスピード感を持って仕事をする事を目標にしました。

 

その中でも私が苦手だった、克服まで時間がかかったのは「正確さ」でしたね。。

 

苦い思い出です。

 

 

正直趣味的な話で言うと当時は新しいプログラミング言語の勉強をするのが一番楽しく、スピード感や残業なんて苦痛でしかなかったのですが、笑

 

WEBの受託制作会社で「利益」に繋がるのは、

 

ニッチな言語を扱えることではなく「スピード感」と「正確さ」でしたので、

 

そこを目標にしたと言うか、そこを目標にするしかありませんでした。

 

 

もちろん数少ない余った時間、休日や終業後余裕がある日などに、

 

色々な言語の勉強をしていたので、それは今になってようやく資産になっていますが、

 

当時は言語の勉強に関する資産価値はあまりなかったです。

 

今になってようやく還元したって状況ですね。

 

 

ホームページの受託制作会社におけるプログラミングスキルは、一線を超えると、「特にこれ以上勉強しても目先の利益には直結しないな」といった状態になるんですね。

 

「とにかく粗利を追う」「とにかく利益を追う」といったコスト意識。

 

先進国あるあるなのですが、

 

正直今の20代〜30代世代はコスト意識を持ってない人が多い風潮、

 

とりあえず定時まで仕事をこなして帰ろうといった人が多い世代なので、

 

 

言い方は悪くなりますがライバルがいない楽な戦場(世代)ですので、

 

そこで差別化するのはイージーモードだったと思います。

 

本気でやってる人のほうがマイノリティなので、

 

稼ぎやすい時代に生まれたなと。

 

 

経営者からすると、そんな時代では「コスト意識が高い社員」といっただけでもバリューになるので、

 

そこに「スピード感」が追加されると高評価になるのかなと考えました。

 

 

「○○さんじゃなくて、角田(私)に任せる理由」というのを意識しましたね。

 

ここで言うバリューを噛み砕いて言うと、

 

「他の人で代替できないビジネス的な魅力」だと思います。

 

 

これなら○○さんに任せても同じじゃない?

 

これなら入社2年目の若い○○さんでもできるよね?

 

○○さんの方が若いから人件費かからないし良いよね?

 

と社長やクライアント様に思われたら「終わり」だと言う意識で働いていました。

 

その意識は今でも持っています。

 

 

まずここでバリューを出せるか出せないかで、

 

キャリアは大きく変わってくると思います。

 

数十年後、管理職は椅子取りゲームになる

今20代〜30代のWEBデザイナーやコーダー、ディレクターが星の数ほどいますが、

 

その全員が将来管理職(マネジメントレイヤー)になるとは私は思っていません。

 

会社規模が40人だとして、

 

そのうち20人の社員が、40代以上の元WEBデザイナー、元コーダーの会社なんて、

 

いくら10年後でもそんな会社が存在すると思いますか?

 

これから出てくる、義務教育でプログラミングを学んだ、若い起業家のWEB制作会社に勝てると思いますか?

 

 

この業界はITリテラシーが高い人が活躍しますし、

 

自ずと若い人が活躍できる業界です。

 

時代についていけなくなったり、最新のSNSトレンドをキャッチアップできなかったり、

 

私自身も将来若い子には勝てなくなるなーと思っています。

 

 

そんな若い子が活躍するこの業界で、

 

将来皆が管理職を目指していても、

 

ただただ椅子取りゲームになりますし、

 

基本的なこの社会の流れとして「参入障壁が低いビジネスは価格競争が激化し薄利になる」

 

という特徴を考えてみても、ただ管理職になるだけでは名ばかりの管理職で薄給になるでしょう。

 

「この事業・このチームの管理はこの人にしかできない!」

 

といったバリューを出すことで、リプレイス(取り替え)の効かない人材になることで、

 

初めて管理職としてそこそこの利益・給与を得られると思います。

 

 

多数派ではないスキル(バリュー)を出すことが大切です。

 

 

そのためにマクロマネジメントの仕組みづくりを勉強する、

 

ディレクションの最適解を若い頃から身につけていくなどの、

 

「周りと自分を差別化する努力」がないと、

 

厳しい給与形態やキャリアになるのではと思っています。

 

 

 

当たり前なんですが忘れがちなのが、

 

会社はその人が出せる利益分しか給与を払えないんです。

 

会社は銀行でも補助金機関でもありません。無い袖は振れません。

 

誰かを優遇すると、誰かが苦しんだり、損をしたりしちゃいます。

 

「自分の給与を稼ぎつつ、バリューを出す」というのが、

 

まずはキャリア形成の第一歩だと思います。

 

 

日本がアメリカに似てくるとどうなる?

正直これは勝手な予想なのですが、

 

日本はこれからもっとアメリカ寄りの社会になっていくと思っています。

 

 

元々アメリカの後追いをする傾向がある国ですが、

 

現実問題、少子化などの懸念もあり、

 

これまでのような「全ての人を平等に救い優しくしていきます」という社会は理想であり、そうあってほしいのですが、

 

現実問題、税収やそれに対する国の支出、高齢者の増加問題がある中で、

 

資本主義社会なのでGDPは向上させていかないと経済や治安がよろしくない事になるので、

 

実力主義社会にどんどん寄っていくのではないかとこれは数年前から思っています。

 

 

アメリカは20代でもホームレスになっています人がいる国です。

 

これが良いとは思っていないのですが、

 

ビジネス的な勝ち負けがはっきり分かれている傾向があります。

 

 

ただ希望を感じるのは今の総理大臣、岸田さん。

 

2022年1月現在の一国民としての感想ですが、

 

格差社会を是正するため「株式売却時の税率を上げる」などを検討されているように見えます。

 

ただそうなると今まで以上に事業家は、

 

利益の出ているビジネスは税制が良いシンガポールなどに会社・拠点を移したくなるし、

 

海外移転しやすいビジネスモデルといえば今の世界のトレンドである「IT」。

 

実は既にシンガポールに本社を置く日本人のIT企業は多く、

 

株式売却時の税率を上げるとその風潮がさらに加速されるのかなと。

 

やっぱり事業家のゴールとしてM&AかIPOというのは必ずありますししょうがないですよね。

 

海外移転 × 海外でM&A株式売却するIT企業が増えると、間違いなく日本は世界に置いていかれます。

 

一概に株式売却時の税率を上げると日本が良くなるかというのは難しいところなので、

 

2022年に私なんかが手の届かない、政府直属の頭の良い方々が、

 

この件について話し合いをされるはずなので、

 

私のような一国民は結果を待つのみです。

 

 

個人的には「格差是正の方針最高!」と思っていますが、

 

「株式売却時の税率を上げる」というのは将来の日本が不安すぎて反対です。

 

 

 

雇用契約に対する日本の未来はどうなるだろう?

日本は解雇に対して厳しい法律がありますが、

 

アメリカは簡単に言うと「使えないとクビ」ができる世の中です。

 

 

ただでさえ少子化などの頭が痛い問題がある中、

 

正直僕ら世代(今の20代〜30代)で利益を追求する人材は少数派で、

 

個人あたりのGDPは目に見えて下がっている中、

 

僕ら世代全体が国や会社のせいにしちゃう傾向があるので、

 

努力して利益を追いかけよう!というのは少数派です。

 

 

もちろん、

 

「働く人数が減っている日本で、

 

なおかつ私たちの父親世代、昭和の親父のように汗水垂らして働いていない世代が、

 

昔に比べてお金や利益の面で損をするのは当たり前で、国や会社のせいにしてもしょうがないじゃん。」

 

と現実を見てる人もいます。

 

 

 

ただ前述の通り「コンプライアンス」だけを重視して「経済」を無視するなんて方向に、政治や経済は動かない、動かせないと思います。

 

今の「働き方改革ブーム」のリバウンドは今後必ずやってきます。

 

アメリカに近い労働形態や雇用契約がいずれ日本にも訪れるだろうと。実力主義になっていくのはないかと。

 

といいますか、そうじゃないと国や経済が持たないんじゃない?というくらいに思っています。

 

 

つまり「使えないとクビ」になる世の中になってしまうのではないかといった危惧は感じていますね。

 

あくまで持論であり、極論です。

 

フリーランスとしてWEB業界で働くってどうなの?

 

次はフリーランスについて、経験談から持論を話していきたいと思います。

 

近年流行って来ている「フリーランス」と言う働き方。

 

個人的に一番楽しかった時期、というか楽だった時期は「フリーランス」をやっていた時でした。笑

 

 

この時間が永遠に続けばいいなと思いつつ、将来の事を考え起業し、今苦労しています。苦笑

 

 

フリーランスをやるには、何かしらのゴールを設定する必要があるかなと個人的には思います。

 

  • 将来起業するからそれまではフリーランスで
  • 結婚して旦那が大黒柱になるから、私はフリーランスでもリスクは低いかな
  • 理想の再就職先が見つかるまでの繋ぎで一旦フリーランスに

 

などは、長い目で見ても、目先のことだけ見ても、

 

うまくいく事例かなと思っています。

 

長期的に見た時にリスクや怖いことはあるので、

 

「短期間フリーランスで稼いで違うゴールを設ける」

 

「制作会社の社員をやりながら、副業でフリーランス」

 

はいいんじゃないかなと思います。

 

 

ゴールがフリーランスというのは、今後競争が激化したり、時代が変化したりするなかで、

 

ちょっと長期的なリスクが高すぎるのでは?というのが正直なところです。

 

 

もちろん、「その辺のWEB制作会社の社員に負けない。どの会社に入ったとしても私が1位だ。」レベルの方は大丈夫ですが、

 

「その辺のWEB制作会社に私と同じくらいのスキル感の人がいる」という人は危ない気がしますね。

 

 

再就職しづらい年齢になった頃に「あ、フリーランスもう無理だ」となった時、

 

就職しようかなーと思ったら、

 

人件費も安くスキルもITリテラシーも高い若い世代が、すでに会社に溢れている懸念ですね。

 

 

フリーランスの1番のリスクは業務委託契約であること

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WEB制作の受託事業を経営してみて私がまず思ったのは、

 

「人件費高っ!」でした。笑

 

前述の通り社員1人雇うのに給与の2〜3倍、コストがかかっています。

 

25万給与の社員でしたら、ソラノデザインだと50万前後ですかね?

 

大きい会社でしたらもっとかかります。

 

それが5人で毎月250万なので、そこそこの出費です。

 

 

フリーランスは業務委託契約であり、雇用契約ではありません。

 

会社が傾いた時や利益が下がった時もそうですが、

 

コントロールできない外的要因、

 

コロナやリーマンショック、バブル崩壊、第二次オイルショック、東日本大震災などは、

 

この50年ほどで起きたことです。

 

 

つまり10年に1度くらいは、

 

コントロールできない外的要因によって経済が揺らいでいます。

 

 

そして当然ですが、企業は利益が減ったら支出を減らそうとします。

 

WEB受託制作の業界での「支出」は人件費が大半です。

 

 

現在の労働契約法では正社員を簡単に退職させることはできないので、

 

不景気になると企業はまず、アルバイト・パートさんと業務委託契約を契約解除するでしょう。

 

 

フリーランスは費用も高く、業務委託契約ですので、

 

コストカットの煽りを真っ先に受けやすい立ち位置です。

 

 

ご自身で直請け案件を獲得できているフリーランスの方はいいのですが、

 

代理店さんやWEB制作会社さんを通して仕事を受注しているフリーランスの方は、

 

かなりリスクの高い商売をしているなと思います。

 

 

数年後に起業しよう、就職しやすい年齢のうちに再就職しようなど、

 

長期的なプランがある方はいいのですが、

 

そうでない方で独立を考えている友人がもし私の周りにいれば、

 

まず私は止めると思います。

 

だったらソラノで働きつつ、副業でフリーランスをやろうよ。

 

そのために「ソラノデザイン」って箱を作ったんだから。

 

とかなんとか言っちゃうと思います。

 

 

フリーターから派遣、そしてフリーランスが流行っている気がします

 

これは私の身内の友人同士で話していることで何の根拠もない予想なのですが、

 

一時期「フリーターは自由な働き方だ!」という時代があり、

 

「派遣は稼げて自由だ!」という時代がありましたよね?

 

 

テレビドラマなどでも、「フリーター○○」「派遣の○○」みたいのが流行っていた記憶があります。

 

人材紹介会社も乱立しました。

 

 

その後時代は流れ、

 

「派遣は稼げない」「フリーターなんて社会人がやっちゃだめ」「派遣切りが…」

 

のような時代になりましたよね?

 

 

「フリーランス」も同じ道を辿るんじゃないの?といった懸念は感じています。

 

あくまで僕の周りの人達の持論です。

 

 

社会経済のためには、「雇用契約ではない」、

 

つまり、「体のいいリスクが少ない労働力」を必要に感じる人は、

 

ビジネスの上流層に行けば行くほど多いです。

 

 

 

そのために私なんかが関わることすらできないビジネスの上流層の方々が世の中をコントロールし、

 

「業務委託契約」であるフリーランスに対して前向きなイメージを植え付け、

 

リスクの少ない労働力を量産しようとしてるんじゃないかと疑っちゃっています。

 

 

これに関してはあくまで少数派の陰謀論のような意見ですので、

 

私も本気で思っているわけではないのですが、

 

「もしかすると….」とか思っちゃいましたね。笑

 

考えすぎかもしれません。

 

 

また、今は制作会社が価格競争をしていますが、

 

これだけフリーランスが増えていくと、フリーランス同士でもいずれ価格競争が起こるだろうなとは思っています。

 

 

5年後は今より単価が下がっている事を前提にするくらいで、キャッシュフローを考えていいと思いますね。

 

 

クラウドワークスさんなどに掲載されているフリーランスの方の単価を見ていると、

 

もうフリーランスの価格崩壊の序章は始まっているのかな?

 

と感じることもあります。

 

その辺りの懸念ももちろんありますね。

 

 

まとめ

話が長くなってしまいましたが、

 

結論としては、社員としてでもフリーランスとしてでも、

 

「自分にしかできないバリューを利益ベースで考える」「欲しい給与を決め、その3倍会社で利益を出す方法を考える」ことが一番だと思います。

 

 

 

また、本気で管理職を狙っていく方は、

 

例えば周りに10人管理職を目指している同僚がいれば、

 

そのうちの9人にはできない事を追求し、学ぶことがWEB受託制作のキャリア形成に有益だと思います。

 

確実に椅子取りゲームになるので、

 

周りの同僚に比べ相対的に勝つことができるのが一番ですね。

 

 

人により、スピードをつける、マネジメントを学ぶ、間接人件費を抑えつつプロジェクトを回すなど、

 

得意不得意はあると思いますが、

 

私は昔祖母に言われた、「人も植物も日の当たる方向にしか伸びない」というのは世の中の真理かと思っています。

 

 

私は学生時代バトミントンが苦手だったので、バトミントン部には入りませんでした。

そこで伸びる気もしなければレギュラーなんて無理だと悟っていたからです。笑

 

 

考え抜いた目標・バリューの中から、

 

自分にとって一番再現性の高いスキルを学び、

 

キャリアアップを目指すのが一番だと思います。

 

 

私も偉そうに講釈垂れてばかりいずに、会社の成長と利益の向上に、

これまで以上に、このコラムをご覧いただいている誰よりも努力し、

 

充実した成長を得られる一年になれたらと思います。

 

 

栄枯盛衰、いつ私の会社もなくなるかわかりませんので、

 

努力は努力できるうちにしとけたらなと。

 

 

そんな気持ちで、もっともっと成長していけたらなと思っております。

 

 

今後ともソラノデザインを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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