公益社団法人石川県畜産協会様 | 畜産団体のホームページ制作
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https://ishikawa.lin.gr.jp/制作の概要
石川県金沢市古府、農業管理センター内にある公益社団法人石川県畜産協会様のホームページを制作させていただきました。
畜産経営の安定と畜産の振興を目的とした団体で、生産者様への経営支援、飼養管理や衛生の技術指導、家畜の改良・登録の推進などを担っていらっしゃいます。
「読みやすさ」より「たどり着けるか」
この協会様のサイトを設計するうえで、優先順位を明確にしました。デザインの新しさよりも、必要な書類と制度の情報に確実にたどり着けること。
というのも、このサイトを見るのは畜産の生産者様と関係団体の方です。ふらっと立ち寄る人はいません。目的を持って、探しに来る。
牛マルキン、豚マルキン、子牛補給金。こうした経営支援制度は、申請の期限や条件が生産者様の経営に直結します。「どこかにあるはずだが見つからない」という状態が一番まずい。
そのため、事業案内の階層を浅く保ち、新着情報から制度のページへ直接飛べるようにしました。凝った動きは入れていません。
幅広い年齢層が使うサイトである
畜産の現場では、ご高齢の生産者様も多くいらっしゃいます。
文字サイズ、行間、リンクの押しやすさ。基本的なことですが、こういうサイトではこの基本が結果を左右します。スマートフォンで見た時に文字が小さすぎないか、リンクが密集していないか。制作中は何度も実機で確認しました。
機関誌と、イベント情報
協会様は「畜産いしかわ」という機関誌を発行されており、行事やイベントの情報発信もされています。
紙で届く情報と、ウェブで見る情報。この2つを別物として扱うのではなく、ウェブ側をアーカイブとして機能させる構成にしました。過去の号や過去のイベントが残っていることは、団体としての活動の厚みをそのまま示します。
派手さの要らないサイトほど、設計の良し悪しがはっきり出ます。良い仕事をさせていただきました。ありがとうございました。