株式会社ジョイント21様 | 金沢市の不動産会社のホームページ制作
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https://www.joint21.com/制作の概要
金沢市有松の不動産会社、株式会社ジョイント21様のホームページを制作させていただきました。
売買の仲介だけでなく、不動産の買取、賃貸管理、新築の建築、中古住宅の再生、造成地の開発まで手がけていらっしゃる会社様です。宅建業の免許番号が石川県知事免許(6)ということは、更新を5回重ねてこられたということ。数字の裏側にある年月を思うと、こちらも気が引き締まる思いでお受けしました。
「物件を探す人」と「物件を手放す人」は同じ導線に乗らない
不動産会社様のサイトを作るとき、最初に整理しなければいけないのがここです。
家や土地を探している方は、まず物件一覧を見ます。エリア、価格、間取り。条件で絞り込んで、写真を見て、気になったものだけ問い合わせる。かなり能動的な動き方をします。
一方で、相続した実家をどうしようか、使っていない土地をどうにかしたい、という方は物件一覧を見ません。そもそも自分が何を頼めばいいのかがわからないまま、会社概要と代表者の顔を見て、信用できそうかどうかを判断しています。
同じ「不動産のサイト」でも、この2種類の来訪者は最後まで交わりません。ジョイント21様のサイトでは、物件を「土地」「戸建て」「法人用・資産用」「賃貸」で分けて探しやすくする一方、買取の相談は物件一覧を経由せずに直接たどり着ける場所に置いています。
ポータルサイトと同じ土俵で戦わない
物件情報だけを比べれば、大手ポータルサイトには勝てません。掲載件数も、検索機能も、広告予算も違います。
では自社サイトに何の意味があるのかというと、「この会社に頼んでいいのかどうか」を判断してもらう場所としての意味です。ポータルサイトで物件を見つけた人が、最後に会社名で検索して自社サイトに来る。その時に何が書かれているかで、問い合わせるかどうかが決まります。
ジョイント21様の場合は、買取の実績、土地の造成から建築まで一社で完結できる体制、そして「土地・家さがしからその先の暮らしまで」という考え方。この3つがサイトを読み進めるうちに自然と伝わるように構成を組み立てました。
金沢で不動産会社のサイトを作るということ
金沢は市内でもエリアごとに事情がまったく違います。有松・泉野あたりの住宅需要と、郊外の造成地の話を同じトーンで書いても届きません。
サイトの文章は、社長様や担当者様が普段お客様に説明されている言葉をできるだけそのまま残す方向で整理しました。取り繕った言葉より、現場の言葉のほうが結局は信用されます。
この度はご依頼をいただき、誠にありがとうございました。