金沢おさかな普及協会様 | 魚食普及団体のホームページ制作
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https://kanazawa-osakana.jp/制作の概要
金沢市西念、金沢市中央卸売市場のなかにある金沢おさかな普及協会様のホームページを制作させていただきました。
市場の水産関係5団体が共同で立ち上げられた組織で、1978年から魚食普及の活動を続けていらっしゃいます。料理教室、魚の捌き方教室。市場という場所の強みを活かして、市民の方に直接魚を届ける取り組みをされています。
団体のサイトが陥りがちな「お知らせだけのサイト」
協会や組合のホームページは、放っておくと更新されない「お知らせ置き場」になります。それでも困らないからです。
ただ、金沢おさかな普及協会様の場合は事情が違いました。この協会の活動の中心はイベントです。教室を開いて、人に来てもらって、魚を捌いて食べてもらう。参加者が集まらなければ活動が成立しません。
つまりこのサイトは、告知が届くかどうかがすべてでした。
イベント情報を主役に据える
そこで構成は、活動内容とイベント情報を前面に出す形にしました。
料理教室の告知を見て、参加しようと思った方が迷わず申し込みまで進める。過去にどんな教室が開かれてきたのかが分かる。そして「この協会は何者なのか」が、運営団体のページで確認できる。この3つが揃っていれば、団体のサイトとしては十分に機能します。
市場の5団体が共催しているという事実そのものが、この協会の信頼の根拠でもあります。そこは丁寧に見せました。
魚離れという言葉に、抗っている人たち
魚を食べる量が減ったと言われて久しいですが、その理由の多くは「捌けない」「調理が面倒」というところにあります。
金沢おさかな普及協会様がやっていらっしゃるのは、まさにその壁を下げる仕事です。市場に近い場所で、実物を触りながら教える。ウェブサイトが直接できることは限られていますが、その活動を知る人を一人でも増やす役には立てたと思っています。
金沢という土地で魚に関わる仕事をされている方々の一端に触れさせていただき、勉強になりました。ありがとうございました。