株式会社ナカシマ鉄工所様 | 能美市の精密切削加工メーカーのサイト制作
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https://www.nakashima-tk.co.jp/制作の概要
石川県能美市粟生町の株式会社ナカシマ鉄工所様。切削加工を軸に、装置メーカー様向けの精密部品を手がけていらっしゃいます。今回、ホームページの制作をお任せいただきました。
製造業のサイトは、読む人が決まっている
BtoBの加工屋様のサイトには、ほとんど一般の方は来ません。来るのは、装置メーカーの設計者、購買担当、生産技術。つまり図面を持っている人たちです。
この方たちがサイトで確認しているのは、驚くほどはっきりしています。
- その材質・その形状が加工できるのか
- どんな設備を持っているのか
- 公差はどこまで詰められるのか
- いつ見積もりが返ってくるのか
- いつ物が届くのか
会社の理念やビジョンは、この5つを確認したあとに読まれます。順番が逆になっているサイトが本当に多い。ナカシマ鉄工所様のサイトでは、設備一覧と対応範囲を上位に置き、そこから会社のことへ降りていく構成にしました。
「高精度 × 短納期 × 小ロット」を数字で言い切る
ナカシマ鉄工所様の強みは、社内で工程を完結させていることにあります。外注が減れば、ばらつきが減り、日程も読める。
その結果として掲げていらっしゃるのが、最短3営業日での納品と、即日での見積もり回答です。1μm単位という精度の話も含めて、抽象的な言葉ではなく数字で書けることが、この会社様の一番の武器でした。
「高品質」「短納期」と書くだけのサイトは山ほどあります。数字を出せる会社は、出したほうがいい。比較検討している相手が数字を出していないなら、それだけで差がつきます。
採用も、同じサイトが背負う
北陸の製造業で、いま一番切実なのは人です。
サイトを見て応募してくる方は、求人票では分からないこと、つまり職場の雰囲気や、どんな機械を触れるのか、どんな仕事の進め方をしているのかを知りたがっています。取引先向けの技術情報と、求職者向けの職場情報は、まったく別の言葉で書く必要がありました。
同じ会社の話でも、相手が変われば書き方は変わる。当たり前のようでいて、実際に書き分けているサイトはそう多くありません。
この度はご依頼をいただき、誠にありがとうございました。