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WEB制作会社として3期目を半期終えて気がついた成功へのポイント

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公開日:2022.12.04    更新日:2022.12.08

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。ソラノデザイン代表の角田です。

 

社内で私だけですが、何故か属人化タスクが妙に溜まり激務と残業が続いております。

 

11月の私の稼働はついに400時間越えたのですが何故かむしろ仕事が楽しくなっており、

段々と戦闘力が上がっていくことにむしろワクワクしています。

 

とはいえ少し疲れたので息抜きにコラムを書いてみようかなと。

 

今回の記事は比較的経営者様向けの記事なんですかね。

主に最近頭の中で考えてることを言語化する記事になります。

 

「WEB制作会社として3期目を半期終えて」感じていること、考えていること、

見えてきた課題や視点、

何より、先輩経営者さんと接していてここ数年で学んだことを中心に、

そこそこマニアックな内容になってますので、予めご了承の上ご一読ください。笑

 

夜中にふらふらで書いてますので、多少の粗相はご了承ください。

 

ここ数年で気づいたことや、「ここが重要なんだな」と感じたことを、

私自信見返すような記事になるかと思います。

 

経営していて気がついた成功するポイント①:「視座」は本当に大切です

個人事業の頃を含めれば3年半自分で経営というものをやってみて、

本当に「視座」は大事だなと改めて最近痛感しています。

 

極端な例ですが、

年収300万の方の価値観と、

年収2000万の方の価値観は、もう真逆といいますか、

全く違うなと色々な方々と関わらせていただく上で痛感しました。

 

何より仕事への向き合い方と諦めないマインドセット、

そして世の中にどういったバリューをもたらすか徹底的に考え抜いて努力する姿勢は私も見習わなくてはとかなり感化されています。

 

テレビは独立時捨てたのでこの3年間ほぼ見ていないですし、

SNSやYouTubeを見て無駄に過ごす時間を勉強に変えたり、

昼食中スマホで適当なエンタメ記事を見ることを徹底してやめ、

仕事しない日は年10日前後と決め、

基本的にはインプットに費やすなどですね。

 

ゲームだと総プレイ時間が長いユーザーが上手いのは当たり前ですよね。

仕事だけ例外なんてありえないですし同じです。

 

 

「自分がどの価値観軸で生きていくのか」は大切で、

関わるコミュニティもとても大切だと感じています。

 

どんなに我が強い私でも、やはりコミュニティの影響は強く、

自分の価値観やマインドセットの形成に深く影響しています。

 

自分が属するコミュニティのマジョリティの価値観が、その会社の年商や、その人の年収を決めるくらいに思っています。

 

マジョリティ・マイノリティではなく、今の自分の価値観は、仕事がうまくいく人の価値観かどうか、

今いるコミュニティは自分の人生軸で自分を幸せにするのか、

自分をどんな価値観にするのかを日々自問自答するよう意識しています。

 

 

とはいえ、自分の価値観をどのレンジにしたいのかは人それぞれだと思っています。

何が幸せかは人それぞれ、

プライベートと仕事のバランス、いわゆるワークライフバランスですね。

 

仕事にフルコミットしたところで、それが幸せに直結しない人はプライベートを大切にするべきです。

 

先輩方からの影響だけではなく、

日本人の一人当たりの年間総労働時間を他国と比較すると、

「日本人が働きすぎ」なのはただのパブリックイメージで、

アメリカ人や、バカンスのあるフランス人のほうが働いているといったデータを、

早い段階で勉強会で教えてもらったのも、自分の価値観の形成に影響していると思います。

 

GDPも良くないですし、ユニコーン企業の数も日本は周知の通りですしね。

 

 

そんな事言いつつ私も、30代はもしかするとプライベートにウエイトを置くかもしれないですし、何が大切で、何が幸せかは人それぞれ&時期にもよるんですかね。

 

 

個人的に目指しているのが同い年で年商二桁億まで行った、

株式会社A○○○○のF社長です。

 

社名・氏名は伏せさせていただきますが、

DtoC広告・DtoC集客に精通する方でしたら誰もが知ってる、敏腕若手社長です。

 

すでにMAされたのですが、「蕁麻疹がでるくらいPCを叩いてました」と本気でおっしゃっててSNSに蕁麻疹の画像を上げているくらいの方で、私などが遠く及ばない努力をされてる大社長様です。

 

年商を上げるというのは経営者としてとても燃える指標であることはもちろん、

何より「BtoBビジネスで、社会にどういう影響を与えているか」といった点でも私の理想とするところです。

 

端的にご説明すると、WEBと広告を駆使して「クライアント様の売上を向上させる」ビジネスをやられています。

 

私なんてまだまだ調子に乗るわけにはいきません。

上には上がいますし、同い年でとんでもない年商を叩き出している人が世の中にはいます。

 

「自分を誰と比較するか」において、遠く及ばないような人と比較するのはモチベーションにもなりましたし、

 

そういう方の視座で生きていきたいです。

 

この間仲の良い先輩とも話していたのですが、

成功している企業、たとえばSで始まるニュースサイトのゼロイチに成功したあの有名なエンジニアの方のGitのコントリビューション数は異常です。

 

数にして人の5倍くらい。

 

わかりやすく言いますと「成功している人は人以上に努力している・数をこなしている」事が可視化できますし、

「努力の方向性」も研ぎ澄まされています。

 

直近の時事ネタでわかりやすい点で言うと、Twitterの現CEOですかね。

 

昔何かの漫画で見た、「何かを得るためには何かを犠牲にしないと…」のようなセリフが、

なぜか20代終盤になってより刺さってくるようになりました。

 

経営していて気がついた成功するポイント②:ゲームのルールを把握する事が大切

これは起業前に先輩に教えてもらった事でもあるのですが、「自分がプレイするゲームのルールを把握する」事が大切だなと先輩経営者を見ていて改めて痛感しました。

 

つまり、「バットでボールを打つゲームなのにドリブルの練習をしている」状態では成功しません。

 

自分がしているビジネスで勝ち上がるためには、まずはゲームのルールを把握する事が大切です。

 

ここを間違ってしまっている人はたまにいらっしゃって、

ついつい「こんなルールだったらいいな」という理想を押し付けてしまい、

「バットでボールを打つゲームなのにドリブルの練習をしている」状態に陥ってしまって、

なかなか成功しない方というのも見てきました。

 

サラリーマン時代理想としていた経営者像は、例えば、

「性格が良くて、我が弱くて、社員の要望を100%聞いてくれて、ワガママを言わない、技術力が誰よりもある、とても論理的で人間的にも完璧で、でも責任だけは100%とってくれる経営者で、常にニコニコしている」

みたいな感じでした。

 

ただ起業するちょっと前に、「この地域で、この業界で成功している経営者」についてリストに起こしてみました。

 

すると技術力がメチャメチャ高くて誰も叶わないですとか、

社員が何をしようが許すですとか、そんな経営者は正直そんなボリューム層ではなかったんですね。

 

もちろん良い方ばかりですし、フォローではなく本当に優しい方ばかりです。笑

しかし、皆さん「人とは少し違う何か」がある方が多かった印象です。

 

むしろ、誰よりも売上に厳しく、パワープレイも厭わない、我も強い、そんな方だったり、

筋金入りの気分屋の方で、瞬発力と機動力・対応力・マネジメント力が異常で、ちょっと変わってる方がいたり。

 

むしろ協調性より「走る力」と「巻き込む力」が異常、そんな方だったり。

 

すごい実績を持ってらっしゃる社長様ほど、そんな方々が多かった印象でした。

 

事業におけるゲームのルール・どうやったらゲームに勝てるかは、

すでにゲームに勝っている方を見ればわかります。

 

「自分の理想とするゲームのルール」で戦うのではなく、

 

「現実を見て、データをとり、どんなルールのゲームなのか感情論抜きで把握する」事が大切なんだと創業時に意識しました。

 

どうしてもそれができないのであれば、業界や地域を変えて、

自分の納得いくルールのゲームを見つければいい、

 

そんなふうに考えていましたし、今でもその考えは変わっていません。

 

起業する前の私はひたすらに技術的な勉強をし、

エンジニア・プログラマーとしてのスキル伸ばしに時間を使ってきましたが、

 

エンジニアとしてのスキルが会社の成功や売上のUPにニアリーイコールかというと、

そうではないんだなと肌感覚で感じています。

 

売上の50%以上を占めるWEBサイトの制作、といった領域では、

難しいプログラミングは必要なかったりします。

 

いかに市場のニーズに応えられるか、そこが大切でしたね。

 

ここまで勉強してスキルを伸ばす前に気づきたかった気持ちもありますし、

あまり早くその現実を知ってしまうと当時勉強しなかっただろうなという気持ちもあります。

 

自分がやっているのは「どんなゲーム」で、

自分が今「どのフェーズ」にいるのか、一人の時間に俯瞰で把握することも意識しましたね。

 

まだまだ甘いので、これからもそこは意識しつつ戦闘力を上げていきたいです。

 

経営していて気がついた成功するポイント③:努力も大切ですが、最後は「ビジネスモデルの優秀さ」と「集客チャネル」が大事

なかなか元も子もない話ですが、これは最近すごく大切に思っています。

 

同じ量の、とんでもない努力量があっての前提の話ですが、

 

最終的に年商という意味での勝ち負けを分けるのは、

  • ビジネスモデルが優秀である事
  • 集客モデルが優秀である事

に尽きると考えています。

 

いかに練られた優秀なビジネスモデルかどうか、という点です。

 

もちろん社員全員がパワープレイをしてとんでもない年商を叩き上げている、

戦闘力の高い会社様はいらっしゃいますが、

今はコンプライアンスの時代で、

私も29歳の若手経営者です。

 

これから数十年会社をやっていかなければいけない年齢なので、

コンプライアンス重視の今の時代に逆行し、

残業等に依存したビジネスモデルを作って上手くいく世代ではありません。

 

 

話を戻しますが、では年商を上げ、企業として生き残っていくために、

優秀な会社とは何なのか。

 

最後は何が会社の命運を分けるのか。

 

私は、「ビジネスモデル」「集客チャネル」の2軸が優秀がどうか、

その2軸が最後命運を分けると考えるようになりました。

この事について深く考えるようになったのは、ここ数ヶ月の話です。

 

 

 

 

例えばなんですが、頑固で腕がピカイチの店長が作る、

最高のラーメンを提供するラーメン屋さんがあったとします。

 

しかしそのラーメンはその店長にしか作れないので、横展開できません。

 

むしろマニュアル化可能なラーメンを作り、

そのラーメンで売上を立てられたら横展開していく….

 

という方がビジネスとして広がりやすいです。

 

 

 

消費者としての目線では少し残念な結論づけですが、

「儲かる商品」と、「素晴らしい商品」は別なんですね。

 

言い方を変えると、「広がるビジネス」と「広がらないビジネス」の違いはそこだと感じました。

 

 

 

 

横展開するには、マニュアル化が必要。

 

マニュアル化をするために、まず自分がやっているビジネスモデルが、

  • マニュアルを整えると利益が上がるビジネスなのか
  • 戦闘力が高いメンバーがいる方がマニュアルを作るより利益が上がる属人化ビジネスなのか

見極めないといけません。

 

後者のビジネスモデルをやっているのに、マニュアル化にキャッシュを突っ込んでも、

投資対効果はかなりひどいものになります。

 

前述の「自分がやっているゲームのルールを正確に把握する」にも繋がりますね。

 

 

それでいうと今私が行っているWEB制作・WEBマーケティングのビジネスモデルは真逆で、

「私や私のチームでないと作れない商材」なので、

なかなか横展開できないな、マニュアル化・仕組み化は難しいビジネスモデルだなと感じています。

 

「クライアント様の売上を上げる仕事」というのは本当にモチベーションを感じてまして、

やりがいも大きいのですが、

 

 

ことキャッシュフローベースでビジネスモデルを見た際に優秀とは言えないかもしれないですね。

売上や従業員数といったKPIはまだまだ伸ばせる余力がありますが、

経営を利益率といったKPIで見ると頭打ちかなと思っています。

 

 

優秀な人材はそういないですし、そこの獲得や育成、

従業員数・売上の獲得にリソースを割くのであれば、

 

傲慢かもしれませんが私の持っているスキルなら、

俯瞰で見ても別の事業にリソースを注ぎ込みキャッシュ面を整えた方が、

 

最終的にWEB制作のエンドクライアント様へ余裕を持って、

他社より丁寧に時間をかけてWEBサイトを提供できると感じています。

 

 

ただ、WEB制作やWEBマーケを通してクライアント様に価値提供する・社会貢献欲を満たせるビジネスモデルもそれはそれで大好きなので、

今の事業は続けていくつもりではあるのですが。

 

 

1月についに30歳になるのですが、30代はもっと練りに練ったビジネスモデルを、

別法人を切るかソラノデザインでやるかはわかりませんが、

今年以上に力を入れていきたいです。

 

というのも、WEB制作は本当にスケジュールのマネジメントが難しく、

例えば「来月画像の大量修正が入る」など前月に読めないビジネスモデルなんですね。

 

オーダーメイド制作の事業は、予知能力がない限り来月どんな修正や仕事が入るのかわからないです。

例えば住宅等とは違い、WEBサイトは設計通りに進めても、変更点は必ず入ります。

公開後も変更があるくらいの商材です。

 

しかし労働集約型のビジネスモデルなのでスケジュールを埋めないといけない。

 

そこの齟齬が元々あるビジネスモデルなので、

本当の意味で余裕を持って価値のあるWEBサイトをクライアント様に届けるためには、

カスタマーエクスペリエンスを高めるためには、

 

マニュアル化・平均化可能な別事業で損益分岐は超えた状態に会社を整え、

キャッシュとスケジュールに余裕がある状態でWEB制作の事業を行う….

 

というのが、

 

社会貢献的な面と自社内働き方のバランスが一番良い気がしています。

現状まだまだ未熟かもですが、私が辿り着いた最適解がそこですね。

 

もっともっとクライアント様の売上に貢献したいですし、

今僕以外の社内の残業は月15時間以下ですが最終的には自社内の残業は0に、

スタッフの年収は高額に、社会貢献もしっかりと。

 

そんなある種高い目標を達成するためには、

値上げなどでクライアント様に負担を強いるビジネスモデルではなく、

複数事業を立てられる経営者になろうと、

 

本気で20代最後も30代も努力していこうと思います。

 

昔はシリアルなど目指そうといった気持ちすらなかったんですけどね。

 

クライアント様も、社内も幸せに。目先の幸せではなく、そんな環境を持続可能に。

 

時間をかける価値がある到達点です。

 

 

まとめ

以上、後日加筆や調整を行うかもしれませんが、

「WEB制作会社として3期目を半期終えて気がついた成功へのポイント」というニッチな記事を、深夜テンションで思いつくままに書かせていただきました。笑

 

もちろん私が成功者だという話ではありません。笑

むしろ毎日ヒーヒー言ってます。

 

ただ、色々なクライアント様や成功者様と関わりをもったり、

なんだかんだと従業員数が5人になったりと、

ここ数年で学んだ事、感じたことはありましたので、

 

自分のためにもこれからビジネスを始める方のためにも、

記録として記事を書きたいなと思った次第です。

 

まだまだ私も努力しますし、もっと目標を無事成し遂げられる経営者を目指して行こうと思います。

 

借り入れや赤字はないとしても、

2期目の決算書を見てもまだまだ年商数千万のビジネスですので、

まだスタートラインに立ったくらいの小さな会社です。

 

今の段階で「自分すごい」なんて思ってしまうと、ここで私のビジネス人生は終わりです。

 

視座を高め、慢心せずに、年商二桁億に到達するまで今期も来期もとんでもなく努力していくつもりです。

 

ここまでご一読いただき、誠にありがとうございました。

 

今後ともソラノデザインを、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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