立野電気工事株式会社様 | 金沢市の電気工事会社のホームページ制作
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https://tateno-denki.com/制作の概要
金沢市湊の立野電気工事株式会社様。昭和33年、1958年の設立から60年以上にわたって電気工事を手がけていらっしゃる会社様です。ホームページの制作をお任せいただきました。
コンセントから電柱まで、という仕事
打ち合わせのなかで印象に残ったのが、内線工事と外線工事の両方をやっているという話でした。
内線というのは、建物に届いた電気を実際に使えるようにする工事。外線は、発電所や変電所から電柱、電線、変圧器を経て電気を運んでくる側の工事です。
同じ「電気工事」という括りで語られますが、現場も、必要な資格も、危険の質もまったく違います。両方を自社で持っている会社は、思っているほど多くありません。
ところがこれを社内の当たり前として扱っていると、サイトのどこにも書かれないまま終わってしまいます。今回はここを事業内容の柱に据えました。
インフラの仕事は、写真では伝わりにくい
電気工事の実績は、完成写真を撮っても地味です。壁の中に隠れてしまうものが多いですから。
なので、写真で説得するのではなく、どういう種類の工事を、どういう規模で、どこまで対応できるのかを文字で立てる方向にしました。高圧・低圧を問わず対応できること。地域ごとの規制や条件を踏まえて提案していること。安全と工程を計画的に組み立てていること。
華やかさはありませんが、発注する側が本当に見ているのはここです。
60年以上続く会社の、次の60年
「発電所で発電された電気をみなさまの元に届ける」。これが立野電気工事様の掲げていらっしゃる考え方です。
生活の土台に関わる仕事であるという自負が、この一文に出ています。サイト全体のトーンも、この一文に合わせて落ち着いたものにしました。派手に見せる必要のない会社です。
一方で、人手の確保は電気工事業界全体の課題でもあります。実績一覧と採用情報を並べて置いたのは、仕事の中身を見てから応募してもらいたかったからです。
長く続いてこられた会社様の看板を預からせていただき、ありがとうございました。